図らずも傘寿で第3回目の優勝
 
  ゴルフを始めて44年が経った。若いときは方向性は悪いが良く飛んだ。スコアが悪くてもその飛距離の快感が格別で、そんなゴルフだったから余り上達もしなかった。
 相模C.C.に入会したのは平成7年68歳であったが、折角こんな名門クラブに入れてもらったのだから、遅ればせながらスコアメイクに氣を入れなければと、少しは練習に励むようになった。そのお蔭で過去2回クラブコンペで優勝をさせてもらうことが出来た。
 しかし、年とともに飛距離がどんどん下がって行くのが解る。アプローチとパターでそれをカバーして漸くグロス100前後で上がれれば、今日は良いスコアだったと満足せざるを得ない状況が続いていた。
 もうハンデイも19から27まで下がり、優勝はとても無理とあきらめていたのだが、何んと傘寿を間もなく迎えるというこの年で、三度目の優勝「理事長杯」を獲得することが出来たのである。
 本当に嬉しかった。消えかけたローソクのオーラのようにならないように、またしばらく入賞に挑戦しようと意欲を駆り立て、、平素懇意にしている仲間と祝杯を挙げて痛飲した。
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 平成18年4月 理事長杯で優勝を果たす
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 優勝を祝ってくれた当日参加の面々
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